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McLaren F1 GTR FIA GT 1997 Suzuka - ハンドメイド・モデル
この McLaren F1 GTR は、1997年8月24日に鈴鹿サーキットで行われた FIA GT 第7戦「ポッカ 1000km 耐久レース」に Team Lark McLaren GTR から参戦した仕様である.
ドライバーは関谷 正徳、土屋 圭市、中谷 明彦の3人組で、9位でゴールした.
ボディは 1143kg という超軽量で、6L のアルミ合金製 V12 エンジンから、627馬力をたたき出し、最高速度は 370km/h 以上である.
また、0-100km/h は3.5秒で達する.
McLaren F1 GTR は、1992年から生産終了の1998年までに6種類、合計106台が生産された.
この内78台がストリート・バージョンで、28台がレーシング・バージョンの F1 GTR である.
レーシング・バージョンの内訳は、1995年製の F1 GTR '95 が9台、1996年製の F1 GTR '96 が9台、1997年製の F1 GTR '97 が10台となっていて、10台の F1 GTR '97 はこのモデルと同じ「ロング・テール」バージョンである.
このモデルは MODELER'S 製のレジン・キットを完成させたものである.
スケールが大きいので、フルキットモデルとなっていて、このまま完成させるだけで、ディテール的に十分な仕上がりになる.
鈴鹿仕様はフロントサイドに2枚のリップスポイラーが加わっている等、違いがあるが、チームによっても違いがある.
蛍光ピンクのラークカラーは塗装で、赤みがかったガンメタリックはデカールである.
フロントリップのカーボン模様(2箇所の凹部)とリアウイング下部のグリル(1枚目の写真に見える2箇所の黒い部分)は、キットには無いので実車に合わせて追加した.
蛍光塗料は透過力が強いので、その上に直接デカールを貼ると蛍光色が透けてしまうことがある.
本モデルも若干その傾向があり、LARK のロゴやガンメタリックのデカール等がやや赤みを帯びてしまった.
これの対処法としては、蛍光色の上にクリアーを薄く塗装して、その上にデカールを貼れば良いのだが、その手間を省略してたことによるやや失敗例となっている.
また、サイドのウインカー(ゼッケンの W の文字の位置にある)は別売りのクリアーオレンジのパーツを使用している.
スケール 1:24
1998年12月12日完成