| お問合せ(Contact Me) | Sitemap | |||
|
|
|||
![]()
BMW 320i DRM 1977 - ハンドメイド・モデル
1977年に数多く開催された ツーリングカーレースのグループ5に参戦した BMW 320i.
ベースのロードカーである320i に、前後のエアロパーツと大きなブリスターフェンダーで武装したいでたちは、ライト周りとグリーンハウスぐらいしかベース車の面影はない.
エンジンは直列4気筒の2Lで、300 bhp をたたき出す.
ボディは軽量化が施され、たった800kg しかない.
参戦するやいなや320i はツーリングカーレースで成功をおさめた.
BMW Junior Team で参戦した Eddie Cheever や Marc Surer、Joachim Winkelhock らが、DRM 等のドイツツーリングカーレースで8勝を納めている.
そして、この Jägermeister カラーでは、Harald Grohs と Hans-Joachim Stuck がドライブしている.
この BMW 320i には具体的なレースの名称は無く、ただグループ5とだけ記されている.
しかし、他の 320i のモデルから推察すると、おそらく DRM に参戦したマシンではないかと思われるので、当 Model Car Museum では DRM 1977 参戦モデルとしている.
このモデルは、ドイツ Revell 社製プラスチックモデルを完成させたもので、何も手を加えず、完全素組状態である.
ドイツ製なのでというか、タミヤ製ではないので、部品の精度が悪い.
最近のタミヤ製プラモデルは、特に精度がいいので、より悪く思えるのかもしれない. 昔のプラモデルはどれもこれぐらいだったような気もする.
従って、素組状態とはいえ、精度が悪い部分はパテで修正している.
特に悪いのが、エンジン等の2つに分かれたパーツを接着して1つの部品に組むもので、接着面のずれがかなりひどい.
また、ボディのリヤ下半分が別パーツとなっていて、これをボディに接着するのだが、全然面が合わない.
従って、殆どの接着部分にパテ修正を施している.
デカールは、カルトグフ製のものが STUDIO27 から販売されているが(本当はタミヤ用である)、ここでは付属のデカールを使用している.
その結果、Jägermeister 等の文字のホワイトの隠ぺい性が今一で、若干ベースカラーのオレンジを透過してしまっている.
リヤウイングのシルバーは、磨くと光沢の出るクロームカラーを吹き付けた.
デカール保護と艶出しのために、全体にクリアを吹いている.
スケール 1:24
2008年11月30日完成