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BMW Club of Japan の記録

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New 3 シリーズ特別試乗会

快晴の2005年4月24日、New BMW 3シリーズ(E90)の特別試乗会が、大磯プリンスホテルの駐車場にて開催されました.
当日は河口湖方面のツーリングが予定されていましたが、急遽変更し、BCOJ 会員限定の試乗会となったものです.

午前と午後の2組に分けて予約し、午前30組、午後19組がエントリーしました.
BMW Japan の広報車は 320i、330i 合わせて18台が用意され、E30、E36、E46 の歴代3シリーズも用意されました.

大磯PHの駐車場に待機している E90 3シリーズ 1 大磯PHの駐車場に待機している E90 3シリーズ 2
早朝の大磯PHの駐車場に待機している E90 3シリーズ
大磯PHの駐車場に待機している E90 3シリーズ 3
大磯PHの駐車場に待機している E90 3シリーズ 4 大磯PHの駐車場に待機している E90 3シリーズ 5
駐車場に並べられた3シリーズ - 広報車なのですべて千葉ナンバー

試乗の車種は受付後、抽選により決めます.
やはり 330i に人気がありますが、最低1組2回の試乗ができるので、あせって330i に試乗する必要はありません.
順番としては 320i → 330i としたほうが、違いがハッキリわかります.

左から E30、E36、E46、E90
左から E30、E36、E46、E90
試乗の説明を聞くメンバー
試乗の説明を聞くメンバー
BMW COMPLETE Y氏のレクチャー
BMW COMPLETE Y氏のレクチャー
先導車輌の Atlantic blue の 630i Coupé
先導車輌の Atlantic blue の 630i Coupé
Sparkling graphite の 120i が先導の隊列
Sparkling graphite の 120i が先導の隊列
Sydney blue の 120i が先導の隊列
Sydney blue の 120i が先導の隊列
試乗に出発
試乗は3組に分かれて出発です.
先導車輌は 630i Coupé が1台と 120i が2台で、いずれも運営委員の方々が乗られコースを先導します.
試乗コースは、ホテルを出て大磯 IC から小田原厚木道路を二宮 IC まで乗り、一般道を経て西湘バイパスを西湘二宮 IC から大磯西 IC まで乗り、ホテルに帰るというコースです.

E90 のサイドビュー
320i(4気筒)は1本出しマフラー
320i(4気筒)は1本出しマフラー
330i(6気筒)は2本出しマフラー
330i(6気筒)は2本出しマフラー
ヘッドライト イカリング状のスモールはライト本体から浮き上がるように設置されている.
クリアーのウインカーは標準装備.
ドアーミラー 空気抵抗を考慮したドアミラーのデザイン.
今回、ウインカー付は見送られた.
ドアーハンドル グリップの鍵穴に近い上面にある5本のラインは、キーを所持しているだけでドアロックの開閉およびエンジンの始動ができる、コンフォートアクセスのオプション装着を示している.

試乗インプレッション

午後の試乗の予約を入れていたのですが、当日は関西からの前泊組とモーニングを食べようということで、早朝にホテルに到着しました.
それで、午前の予約組のメンバーと同乗試乗をさせていただきました.
また、運営委員のご好意によって 630i Coupé の同乗試乗もできました.

さて、3シリーズの試乗インプレッションですが、まず 320i に乗りました.
4気筒エンジンですが、バルブトロニックのせいかふけ上がりが滑らかで、アイドリング時も非常に振動が少ないと感じました.
ただし、出だしにまずステアリングが若干重く感じられ、全体のレスポンスはもう少し機敏さがほしいと感じました.
アクセルを踏んでから加速するまでにかなりのタイムラグが感じられます.
これはエンジンの当たりがまだついていないせいかもしれません.
今乗っている E46 320i (本当の2Lエンジンです)は6気筒であり、非常にエンジンの調子がいいので、同じ2Lで比較すると E46 の6気筒エンジンの良さを実感します.
正直に言って装備や安全性面を除きエンジンのみを考えた場合、E90 320i に買い替える気にはなりませんでした.

次に 330i に試乗しましたが、 これは 320i の後に乗ったのでその違いが歴然としています.
エンジン回転の滑らかさ、アクセルのレスポンスの良さは相当なものがあります.
加速レーン等でフル加速を試みましたが、きっちり最高回転数まで回り気持ちよく加速していきます.
また、アクティブステアリング付きの試乗車だったので、ステアリングが以外に軽く感じられ、320i より劣る回頭性をその機能が上回り、ステアリングワークにストレスを感じません.

2台とも実際に乗ってみるとその大きさはほとんど意識することはなく、E46 と同じような感覚で運転できます.
また、ランフラットタイヤも進化しているようで、1シリーズのようなゴツゴツ感も無くなり、かなり乗り心地も改善されているようです.

ちなみに、今回の試乗車の登録ナンバーは、320i が「千葉301 す 1352」、330i が「千葉301 す1379」でした.


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