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Bimmer Club の記録 |
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鈴鹿サーキット走行会
2006年5月28日(日)、心配された雨も前日に上がり、良い天気のなか、鈴鹿サーキットで Bimmer Club 主催による走行会が開催されました.
今回はフルコースを使用しての走行会です.
鈴鹿の場合は東コースや西コースのみの走行会というのもありますが、やはりフルコースは全てのコーナーを体験できるので、非常に走り応えがあります.
BMW のみではなく、Porsche も参加して、総台数40台以上.
東は千葉、埼玉(自分のこと)から西は九州まで、広範囲から参加車両が集合しました.
車載ではるばる九州から参加された方も居られました.
初心者でも熟練のドライバーでもサーキット走行を楽しめるように、木下みつひろ氏および井桁典明氏の2名のプロドライバーを講師として招き、サーキットの走り方講習会と同乗走行が行われます.
11時にピットに集合.
不要な荷物等を車から降ろし、ヘッドライトやテールライト等に飛散防止テープを張り、牽引フックを付け、タイヤ空気圧を調整(私の場合 2.1kg)し、さらに計測器を装備し、オフィシャルから車検を受けて、準備完了です.
タイヤの空気圧は、普段は2.4kg を標準としていますが、サーキット走行では通常走行よりタイヤの熱が上昇するので、それに伴い内圧が増えるため、あらかじめ2.1kg/cm2 に下げておきます.
そうしないと、バーストする危険性があります.
![]() 47、 48番ピット イモラレッド号、2002、他 |
![]() 45、46番ピット M6、M3 CSL、M3、M5、他 |
![]() Y氏の2002の隣で整備中 ゼッケンは15 |
![]() 車検も終了 左は井桁選手と歓談中のY氏 |
12時からコントロールタワー2階においてドライバーズミーティング開始.
鈴鹿サーキット側からの安全注意やフラッグの説明が行われた後、木下、井桁講師によりサーキットの走り方講習会が行われました.
井桁選手がMCを担当し、木下選手がそれに補足説明しながら、サーキットを安全に効率よく走る方法や参加者からの質問に答えるなど、和やかな雰囲気のうちにミーティングが終了しました.
![]() 木下、井桁講師によるサーキットの走り方講習会 |
12時からいよいよ走行会のスタート.
計測器によるラップタイムを計る車両は40台です.
まず、鈴鹿サーキットのオフィシャルカー2台による先導で完熟走行を2周.
完熟走行では同乗OKなので、家族連れの参加者も一緒に乗ることができます.
その後一旦ピットレーンに戻って、順次フリー走行開始です.
自分は4番目の講師同乗走行だったため、そのままピット前で待機.
同乗講師は、木下選手です.
![]() ピット前で待機中 |
![]() その間にちょっと記念撮影 |
![]() メインストレートを疾走! |
![]() ストレートエンド付近の SUZUKA ブリッジ |
同乗走行は、講師のプロドライバーが参加者の車を1台ずつ1周運転し、鈴鹿の走り方を実地でレクチャーしてもらうという、めったにない体験ができるというものです.
木下選手のライン取りは先導車両と若干異なってましたが、そのことについて聞いたところ、「先導車両のラインが間違っている」とのことでした.
E46 320i M-sport の非力(バルブトロニックが付く前のエンジン)なイモラレッド号も、木下選手がドライブすると、ギアを D に入れたまま、リアタイヤを鳴らしながら高速でコーナーを駆け抜けていきます.
その感覚を自分のドライブで再現しようとしてもそう簡単にはできません.
たった一度のドライブで乗りこなしてしまう、やはりそこがプロたる所以です.
また、木下選手は、走行中 「この車のブレーキは良く効きますね.ブレーキはガツンと踏まず、ジワッと踏むように」とアドバイスしてくださいました.
計測器を積んでの走行だったのため、13時までの約45分間、タイムアタック走行とクールダウン走行を繰り返しながら走りました.
これは、我々の車はスポーツカーではないので、常にタイムアタックをしていると車に良くないから、タイムアタックとクールダウンを繰り返して走行するように、とレクチャーを受けたからです.
最初に鈴鹿で走ったときにスプーンの出口でスピンしたことがあるので、スプーンのライン取りには慎重にならざるを得ません.
今回はレコードラインをきちんと頭に描いて走行したので、特に破綻したコーナリングはありませんでした.
13時にチェッカーフラッグが振られ、走行会は終了です.
全員ピットに戻り、車を元の状態に戻し、全員で記念撮影をして解散しました.

この後、イモラレッド号は中国道 西宮北IC 横のレストランで他の BMW 仲間と食事をし、ちょっと移動してお茶タイム.
ここで幹事のYさんも合流.
その後神戸に向かって帰路につきました.
最後に、この走行会を企画・実行した Bimmer Club の幹事さん、フリー走行をせず裏方としてサポートをしてくださった方々、そしていつものように写真を快く提供していただいた BCOJ の運営委員もこなされているYさん、お世話になり、ありがとうございました.